土石流被災家屋保存公園 動画 4K撮影 Mudslides Affected Housing Preservation Park 長崎県島原

土石流災害の記憶を、後世に伝える「土石流被災家屋保存公園」を撮影した動画(4K)です。

土石流に 埋め尽くされた家屋

平成4年8月8日~14日に、島原半島を襲った雲仙普賢岳噴火に伴う土石流災害。
198年ぶりとなる、1991年の雲仙普賢岳噴火は、日本の災害史上例のない長期災害となりました。
1991年5月から1995年8月までの間に1,692棟が土石流被害にあったとされています。

※土石流被災家屋保存公園で保存されている被災家屋は、避難勧告を受けて住民の方々が避難されていたので人的被害は無かったそうです。

動画制作:(株)情報開発研究所


「土石流被災家屋保存公園」(長崎県島原半島・道の駅みずなし本陣ふかえ敷地内)




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